Skywave fm放送「ちばの力」に弊社代表がラジオ出演!

Skywave fm放送「ちばの力」に弊社代表がラジオ出演!

2021年2月9日(火)19:00~Skywave fmにて放送されました「ちばの力」に、弊社代表の山本 寛が出演いたしました!

MCは皆川達也さん、前田瑠美さんによって、楽しく番組が進められていきます。
今回は放送トークの内容をまとめましたのでご紹介いたします。

皆川さんより「本日のゲストは、株式会社オニオン新聞社 代表取締役社長 山本寛様にお越しいただきました。」とご紹介いただき、乾杯とともに元気にスタートしました。

 

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<ビジネスの底力>

■ビジネスについて
オニオン新聞社は地域プロジェクトの会社でいろいろな企業を盛り上げる活動をしています。昨年にコロナが発生したとき、地域の飲食店さんなどを元気にしようと、ボランティアでクラウドファンディングを立ち上げました。その時に一緒に活動してくださった、千葉県酒販さんから「実は酒蔵も大変なんだ」とお話がありました。実は千葉県に40ほどの酒蔵があり、歴史も文化も深い酒蔵ばかりなのです。
10月1日、「日本酒の日」に28の千葉の酒蔵さんと一緒に、お酒が買えるECのプラットホームを立ち上げました。

■経営理念、ミッション、ビジョン、目標について
オニオン新聞社は今年で35年目になりますが、当初、千葉で月間170万部の「オニオン新聞」を発行していました。私は10年前に事業承継という形で引き継がせていただきました。その時も東日本大震災の後で、世の中が大変な時期でした。
手段・手法は当時とは変わっていますが、目的は地域を元気にすることで、地域の情報を集めることによってハブになっている存在なのです。ユーザーとの接点もあれば地域の企業さんとの接点もあります。ハブの役割が踏ん張って頑張ると、地域も面白く回っていくのではないかという思いを持っています。地域支援ネットワークという言葉を使用しているのは、地域には様々な支援機関がありますが、民間でそういう存在になれればと思っています。

皆川さん:情報収集をして発信するところまでが報道なんですが、関係者を結び付けて新しい価値を生み出すというところまでやっているんですよね。

■「人や社会を活き活きさせる」というフレーズについて
前職で「なんでこんなに働いているんだろう」と思ったときに、経営理念に何か一言足したいという気持ちがあり、その時に、何のためにしてるのかというのは『人や社会を元気にすること』だと思い、そこからぶれずにどんな時でもこの考えを持ってやっています。

■最近取り組んだ事業、今取り組んでいる事業について
最初はボランティアで起業家を応援することから始まりました。
それまでは東京で200人ほどの社員に慣れ、ベンチャーの経験もできたので、千葉の地域ベンチャーの活性化に貢献できればと活動し、そこから色々な輪が広がり、ボランティアでやってきたことが現在では、千葉県さんや千葉市さんと一緒にお仕事をさせていただき、アートや起業家のフェスタや観光メディア、地域のベンチャー企業をサポートするなど、総合的にやらせていただいています。

弊社にも転換期がありまして、「先ほど新聞を発行していました」と過去形で話をさせていただいたのですが、実は2年ほど前の2019年6月に創業事業の新聞を全て辞めているのです。デジタルマーケティングや地域プロジェクトの事業に全て転換しました。
情報を発信するだけではなく、情報の種を一緒に作って活性化させていくという展開をさせていただいています。

 

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<私自身の底力>

■今後の事業展開について
経営では東京で10年、千葉で10年させていただいています。地方を元気するために何が必要か、マーケットが小さくても伸ばせる要素がたくさんあって、それを一緒に企業さんやプロジェクトをやりたい人たちと伴走している会社です。
マーケットが小さくても変化の指数が激しい市場とは、デジタルです。
そこで我々はデジタルに事業承継をして、準備をして舵切りをしました。

皆川さん:デジタル化が進化いくとともに、その時代の進化とタイアップしていくには?

2年前にGoogleさんと強いパートナーシップを結ぶことができました。
変化とは何かというと、消費者にへ細かいニーズに対して情報が届く時代になっています。
そこは爆発的に伸びています。
広告市場は6兆円ですが、2年位前に構成比の1番がインターネットになりました。
1番のメジャーインフラがインターネット広告なのです。

インターネット市場は5年位前は1兆円ちょっとしかなかったものが毎年20%ずつくらい増えていいます。1兆円の20%は2000億円ですが、これはラジオ広告費に当たる金額です。
ラジオ業界ができているのが毎年続いているのと同じです。
ダイナミックな変化がマーケティング業界で起こっています。
感覚ではわかっていても、規模感をわかっている人は多くはないです。
人に情報を届けることが激しく進化しているので、今までなら大企業には勝てないといった情報量で負けるということが、ものすごくきめ細かいターゲティングで情報配信ができるので、ビジネスが成功しやすくなっているのです。

皆川さん:起業家応援はいかがですか。

千葉県さんとともに起業家応援は6年やっておりますが、毎年いろいろなビジネスプランを見させていただいて、本当にびっくりしています。みなさん、ITを入れています。介護×IT、医療×IT、農業×ITといった、どんどん成長されている企業さんを見ているので楽しいです。

皆川さん:今後も底力を遺憾なく発揮していただきたいと思います。

 

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<私のベストソング>

皆川さん:山本寛さんの好きな音楽をリスナーの皆さんと一緒に聴いていきたいと思いますが、音楽は聴きます?
山本:聴きます~今日、このために来たくらい嬉しいです。
皆川さん:いつどこで聴くの?そんなに仕事してて…
山本:最近はYouTubeです。夜とかですね。
将来の夢は何ですか?って聞かれたら「氷室京介になりたい」って言ってたくらい、本当に氷室さんが大好きで。
中学の時に氷室さんがソロで「KISS ME」がオリコンで1位をとりました。当時、BOØWYはあまり知らなくて、プロモーションビデオが衝撃的でした。
中学3年生の時に一家解散を経験して、めちゃくちゃ落ち込んでいる時、氷室京介の圧倒的な存在感を見たときに「落ち込んでいる場合じゃない」と、自分をちゃんと出して表現していかなきゃいけないと、自分が変わりましたね。
いつも、氷室京介のロック魂で仕事をしています。

皆川さん:もう一人、好きなアーティストいますか?

山本:氷室さんを通じて知ったのが「BOØWY」です。
僕の中で最高は「LAST GIGS」(アルバム)です。名曲がたくさんある中で、10代のころにパワーをくれたのが「Dreamin'」です。

【紹介曲】

  • 氷室京介 「KISS ME」
  • BOØWY 「Dreamin'」

<私の観光とっておき>

千葉のポテンシャルが高いって言われている理由は、海もあるし山もあるし都会も近いというような総合力が魅力です。
ですが、千葉の観光は創造して作り上げていかなければいけないと思っています。
「どこのスポットがいいですか」という発想自体を変えないといけなくて、場所(ハード)で勝負すると、どこも似たり寄ったりになり、ビジネス規模が大きくないので、東京のありそうなものが小さくなっているイメージで、どこかで見たことのあるものになってしまっています。地域の観光のあり方というのは、基本は「地の利を活かす」といいますが、地域独自のものをどうやって体験として生み出すかという発想で創り出していくと、独自性のあるものがどんどん生まれてきます。行政などのプロモーションもPRが多いので、プロダクト自体を開発していかないといけないです。
観光する人は世代も変わってきているし、海外の方の流れも変わってきますから、今までの発想でどういった場所に創るかだと絶対にグローバルな観光に負けてしまうので、私たちは創る方にシフトしています。
一昨年は中央公園にスケートリンクを造ったり、昨年はフィンランドのクリエイティブチームと組んで、プレミアム日本酒ラウンジを屋外で造ったり、アート系のイベントをやらせてもらったり、新しい体験を地域に即したものを創っていくといいのではないかと思っています。

皆川さん:「観光スポットは創り出すもの」ということでしょうかね。観光スポットはたくさんありながら発信するのが難しいと言われてますけれど、新たなものを創造してポテンシャルを形にしていくんだといくことではないでしょうか。

中央公園でのアイススケートのお話をもっと聞かせてください。
だいぶんお客さん、みえてましたよ。家族連れもいたしカップルもいたし、いろいろな方が昼間の平日にいらっしゃって、土日はもちろんなんですけれども。


千葉商工会議所の80周年ということで、80周年のパレードと千葉市のナイトタイムエコノミーで夜の経済を活性化するという2つのスローガンがあり、何かできることがないかと考えました。イルミネーションの時期と重なる部分と、実は私たちの会社は稲毛から旧千葉パルコの隣に引っ越してきました。中心市街地の活性化の起爆剤になれたらという思いで来させてもらいました。この地域の夜など、肌でいろいろ感じさせてもらって商店街の方や皆さんの声を聞いて、全体が潤う集客のシンボルみたいなものをつくると全体が活性する、前はパルコがそういう役割をしていたのですが、経済活性の効果を見たときに、全体に対してどれだけの効果があるかトータルで見なければいけません。地域活性の基本は「遊食買美(ゆうしょくばいび)」のバランスよいことと、その中に文化的なものがあることがキーだと思っています。
例えば、六本木のヒルズさんは、美術館があってエンターテインメントがあってショッピングがあってと複合化しています。千葉は文化やレジャーエンターテインメントは地域としてうまく総合的に設計されていないと思っており、そのときに全体の波及効果が出せて夜でクリスマスでといったときに、街中にスケートリンクを造ってしまおうと思いました。

「ヨルマチ」と検索していただくと今でも映像が残っていますが、15,000人ほど来ていただいて、光る風船を街の人にサプライズに配り、カウントダウンでイルミネーションを含めた電気を消して風船の光だけにしました。本当にすごかったです。


皆川さん:色々な話をしていただきましたが、リスナーの皆さんには参考にしていただいて、楽しんでいただければと思います。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。