代表メッセージ|年頭所感

明けまして おめでとうございます。
日本社会は今、2040年問題に象徴される、
人口減少・労働力不足・地域経済の縮小という不可逆的な構造転換の局面にあります。
同時に、AIをはじめとするテクノロジーの進化は、これまで「人でなければできなかった仕事」や「経験や勘に依存していた意思決定」を、大きく変え始めています。
私は、この二つの潮流を「地域にとっての危機」ではなく、「再成長のための条件」として捉えるべきだと考えています。
オニオン新聞社は、マーケティング、事業開発、人材育成、コミュニティ形成を通じて、地域の挑戦を支えてきました。そしてこれからは、AIを“代替”の道具ではなく、人の意志と創造性を拡張するパートナーとして活用し、地域における意思決定と実行力を進化させていきます。
私たちが目指すのは、一部の人や組織だけが強くなる成長ではありません。
AIと人が協働することで、事業が育ち、人が育ち、挑戦が循環し続ける持続可能な「地域グロース」の基盤を実装することです。対話を重ね、立場を越えてつながり、テクノロジーを活かしながら、ともに考え、ともに動く。
その積み重ねが、2040年以降も選ばれ続ける地域をつくると、私たちは信じています。
2026年も、オニオン新聞社は、AI時代にふさわしい実行支援と共創のあり方を探求し、地域・企業・人の可能性に最後まで伴走してまいります。周り合いながら、もっと近くへ。
その “わ” の中心で、次の時代の地域の未来を、ともにつくっていける一年に。
本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。
株式会社オニオン新聞社
代表取締役社長 山本 寛


